夜回り先生
土曜日, 8 月 18th, 2007うちの子たちはまだ小さいし、水谷先生の話は思春期の子供たちの話だろうから、まあ将来に役立てばいいっかな~なんて気軽な気持ちだったんですけど。
とんでもない。
ドキっとする場面がいくつもあって。
先生が接した子供たちの話は、本当にせつなくて涙をこらえることがしばしば。
子供に10誉めて、1しかりなさい。
って、何度も言ってました。
うちは逆だったな~。汗
あ~、あと、これも印象的でした。
「ボク、万引きしちゃったよ。」
「いいんだよ。」
「わたし、リスカしちゃった」
「いいんだよ。」
「ボク、いじめをしちゃったよ。」
「いいんだよ。昨日までのことはいいんだよ。今日からどうやって生きようか。一緒に考えよう」
何かの番組で「人の行為のなかで1番難しいことは『許す』ということだ」ってやってたけど、自分が育児してて本当にそう思います。
だから、片付けないって言ったじゃない。
だから、危ないって言ったでしょう。
一体何回おんなじこと言わせるの。
子供といると、そんな言葉の連続で。余計追いつめてばかりで。
いつか将来に役立てば~ってつもりで聞きに行ったのに。
ドキっとしっぱなしで。
(とくに指さされて「いいですか!」なんて言われると、本当に自分に言われてる気分に)
すごく考えさせられました。




