アルジャーノンに花束を
金曜日, 9 月 5th, 2008昔、ユースケさんが主演でドラマ化しましたよね。
アルジャーノンに花束を。
当時、本を読もうとしたんだけど、最初の3ページで挫折・・。
今回、また読めるチャンスが来たので、今度こそと心を鬼にし、完読しました。
えっと、なんで挫折したかって、
ひらがなで、句読点なくて、カタカナもなくて、…
果てしなく読みにくかったから。
例「テストをしました」って文章が
「てすとおしました。」ってカンジに。
主人公の青年が、頭がよくなる手術をする話なんですけどね、
初めは、本当に小学生みたいな文章で、
それからどんどん賢くなって、みるみる私の知能を超えて、手術をした学者よりも頭がよくなっちゃうお話なんです。
だから、文章も、だんだん頭よくなっていくから、
読みにくいのは初めだけ。
気がつくと、句読点を覚え。
気がつくと、辞書をひいて文章を書くことを覚え。
気がつくと、どこかの頭の固い男の子のような文章になってて。
それがすごく面白かった。
この本、訳した人すごい!!って、思わず名前見ちゃった。
このての本って、訳した人で、大分印象って違うんじゃないかな。
最後の終わり方もせつなかった・・。
散々昔話題になった一冊。
本当に今更です・・。
