ナツコと2泊3日の旅へ出る~中耳炎との闘い~
今回の旅を、ブログに載せてしまっていいのか、ちょっと悩み。そう、ちょっと。
けど、これは同じ境遇にこれからもし立つであろう人へのエールと、頑張ったナツへの敬意を表して、どう思われるかわからないけど、載せてしまおうと思います。
長文なので、面倒な方はここまでで・・。
ナツと2人だけで旅へ出ました。
行く先は私立病院。
前から耳が遠いんじゃないか?と指摘はあったものの、ナツは夢中になると耳にはいらなくなるタイプで。
呼んでも返事をしないとか。人の話を聞き流すとか。
性格なの?耳が遠いの?と疑問だったんですが。
いよいよ他人様から指摘され、紹介状を書いてもらい、病院で検査してもらったところ、見事に?心室性中耳炎と診断。
本当に聞こえてなかったって・・・。あちゃ~。
で、思い起こせばずっと昔からだから、一体いつからだったんだろう?とわからないほどの年季ブリで、慢性化。
手術を余儀なくされたわけであります。
だってわからなったよ~。熱でもあれば・・・本人が申告してくれれば・・・いくら思ってもあとの祭りです。
手術といっても、大人なら通院でその場で出来てしまうほどの簡単なものらしく。
(鼓膜を切って、水抜きできるように小さなパイプを入れるそうな)
子供の場合は、もし万が一動かれては一大事~ということで、全身麻酔なんだそうで。
全身~なんて言ったら、ねえ。よく聞くではありませんか。小児に全身麻酔、そのまま帰らぬ・・・恐ろしくて言えません・・。
なので、やっぱり覚悟して、病院へ行ってきました。入院自体、滅多ないことですしね。
ナツコは自分のことを理解していて、手術するんだ。とは分かってたみたいだけど。
入院するほんの数日前。
ハルコに「手術って、ハサミで耳を切って、赤血が沢山でるんだよ~」と驚かされて以来、ややビクビクモードに。
薄情な姉よ。
病院につくなり、看護婦さんから「しゅじゅつのせつめい」の冊子と、これから綿でも取られてしまうのか?ぷーさんが来ました。
冊子には、男の子がリアルに登場。
水は120CCまでだよ。と書いてあったら、水を飲んでる男の子の写真。
シャワーを浴びたら、この服を着ようと、男の子。
手術が終わったあと、の痛そうな顔やら。酸素マスクの様子やら。
ナツコにはカルチャーショック!!だったようで。しくしく泣き出して・・。
プーさんは、やっぱり酸素マスクに手術用のキャップ、ご丁寧に手術用の浴衣まで着ていて。
手には点滴の包帯。
またしくしく泣き出すナツコ・・。
あとで聞いたところ、このせつめいの紙は、ナツコが第一号だったらしいです。
色々看護婦さんも思案してくれてるんですね。写真の男の子も看護婦さんのお子さんだって。すごい演技力だよ。ナツコ、マジでびびってたもん。
で、初日は、耳鼻科の先生はもちろん麻酔科の先生やら、沢山の看護婦さん、と、とにかく色んなかたがたから、様々な説明を受けました。
手術は明日。ドキドキであります。
