ハルとナツの10秒

今日、この曇り空で、うっすら雨の寒い中、子供と三人でおにぎり持って、市内にあるかざこし公園へ行きました。

昔はこの公園、子供を私一人で連れて行くと、果てしなく遠くまで子供たちが行ってしまい、追いかけるのも大変で(急な山の斜面にあるような場所なので)、かといって遊具で遊ぶと、ちょっと大きい子達が遊ぶ遊具に迷い込んだ日には、一人じゃ降りれなくなってしまい、付き添うのも大変で。(実は私も高いところ苦手)

気軽に行けるようになったなんて、この子たちも大きくなったのね~♪

 

で、二人の遊ぶ様子をほほえましく眺めていたのですが・・・。

とにかくナツコはハルコの金魚のフンのように付きまとい。

行くところ行くところ走って追いかけていく。

あんなに兄弟ゲンカばっかしてるのに。やっぱおねえちゃんが好きなんですね~。なんてほほえましく見てるのもつかの間。

 

お姉ちゃんのハルコは、2歳大きいので、なんなく走りぬけるところも、ナツコはなんかあぶなっかしく見えて。

二人の間にかなりの差ができたころ、案の定「お姉ちゃん待ってよ~~」と泣きべそそかき始めた。

ハルコは仕方ないな~の勢いで、

「じゃあ10ね!!い~ち、に~い・・」

と数えだしたので、「コラ!もっと妹に優しくしなさい!」と怒ったら、

「うん!分かった!!さ~ん、し~い・・・・」(全然変わってない)

 

まったくなんて冷たい姉なんだ。

間に合わなくて、かんしゃくを出すナツコの顔が目に浮かぶよ。

 

と、思ったら、ナツコは「わ~~~ん!!」と叫びながら、不安定な足元を猛スピードで走りぬけ、そのままハルコが「じゅう~」と数えるまでに到着。

・・・子供ってすごい・・・(いろんな意味で)

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